大学はムリだと思ってた私が“通信大学”を選んだ理由
「大学に行きたいけど、学費が高すぎる…」
「今の生活を崩さずに勉強できたらいいのに…」
そう思って、結局あきらめていませんか?
実は私も、同じように悩んでいました。
お金の問題、時間の問題、年齢の不安。
どれも現実的で、簡単には解決できないものです。
でも――
そんな状況でも、
“無理せず大学に通う方法”があるとしたらどうでしょうか?
それが「通信大学」という選択肢です。
通学せずに学べて、学費も抑えられる。
しかも、大卒資格が取れて、学生証による学割まで使える。
正直、最初は「怪しい」と思いました。
でも実際に調べていくうちに、
これはむしろかなり現実的なルートだと気づきました。
この記事では、
・通信大学って本当に意味あるの?
・卒業できるの?きつい?
・どこを選べばいい?
といった疑問を、
実際に始めようとしているリアルな視点で解説していきます。
「もう一度学びたい」
そう思っている人にとって、
遠回りしない選択肢になるはずです。
通信大学とは
日本の通信教育は、実はかなり長い歴史があります。
その始まりは戦後間もない時期で、通学が難しい人でも教育を受けられるように制度が整えられました。
特に高度経済成長期には、働きながら学びたい社会人のニーズが高まり、通信教育の重要性が一気に広がります。
現在ではインターネットの普及により、オンラインで講義を受けたり、レポートを提出したりと、昔に比べて学習環境は大きく進化しています。
つまり通信大学は、「新しい仕組み」ではなく、長年の実績がある学び方なのです。
通信制大学を卒業するメリットとデメリット
通信制大学って、実際どんなメリットとデメリットがあるの?これは、多くの人が感じている疑問だと思います。
まず、通信制大学のメリットから行ってみましょう!
- 学費が安い
- 卒業すれば大卒
- 自分のペースで学べる
自分のペースで学ぶことができるのが最大のポイントで、授業の受講やレポートの提出は、すべて自分の都合に合わせられます。
忙しい人たちや働きながら学びたいという方には、本当に嬉しいシステムですね。さらに、学費も比較的安いことが多く、お金の面でも考慮されています。
次に、デメリットをみてみましょう。
- 卒業率が低い
- 認知度が低い
- 勉強が続くか不安
一番の課題は、モチベーションを維持することです。
自宅での学習って、時にはすごく誘惑が多いし、ついダラッと過ごしてしまうこともありますよ。加えて、大人数の学生とつながる機会が少ないため、情報交換や刺激が得にくい点があります。
また、スクーリングと呼ばれる対面授業がある場合、それに参加する必要があったりして、遠方の学生にとっては負担になることもあります。
卒業を目指すにあたり、必要な科目や単位取得のための努力が必要なのは言うまでもありません。
不安を感じることもあるでしょうが、しっかりと計画を立てて学び続けることが重要です。
通信制大学では、従来の大学と違う形で知識を得ることができますが、最終的には自分次第です。
このように、様々な経験が待っていますので、みなさんも興味があればぜひ調べてみてください!
通信大学の卒業率は?!
結論から言うと、通信大学の卒業率は通学制に比べて低い傾向があります。
その理由はシンプルで、「自由度が高い=自己管理が難しい」からです。
- 仕事や家庭との両立が必要
- モチベーションを維持するのが難しい
- 勉強のスケジュールを自分で管理する必要がある
こうした要因から、途中で挫折してしまう人も一定数います。
ただし、これは裏を返せば「仕組みを理解して対策すれば卒業できる」ということでもあります。
たとえば、
- 計画的に学習スケジュールを立てる
- 無理のないペースで単位を取得する
- 卒業しやすいルート(編入など)を選ぶ
といった工夫をすることで、卒業率は大きく変わります。
通信大学に行く意味ある?!
「通信大学ってレベルが低いのでは?」と思われがちですが、実はそうではありません。
たとえば、慶應義塾大学にも通信教育課程があります。
このように、日本を代表する大学でも通信教育を提供していることから、通信大学が決して特別なものではなく、正規の学びの選択肢であることがわかります。
近年では、社会人の学び直し(リスキリング)の流れもあり、通信教育の価値はさらに見直されています。
私が自由ヶ丘短期大学を選んだ理由
私が「自由ヶ丘短期大学 通信課程」を選んだ理由は大きく2つあります。
- 卒業率が高い
- 産業能率大学 通信課程の3年次に編入できる
まず大きな理由が、「編入先として現実的に卒業しやすいこと」です。「入ること」よりも「卒業できるか」が非常に重要です。
その点で、産業能率大学の通信教育課程は、卒業率が比較的高いとされており、安心して選ぶことができました。
一般的に通信制大学の卒業率は低いと言いましたが、産業能率大学では約60〜70%程度の卒業率と言われており、他の通信制大学と比べても高水準です。
この「卒業できる可能性の高さ」は、社会人にとって非常に大きなポイントです。
もう一つの理由が、「編入しやすい環境が整っていること」です。
自由ヶ丘短期大学は、大学への編入を前提とした進路を取りやすいのが特徴です。
通信制で短大を卒業した後、4年制大学の3年次に編入することで、効率よく大卒資格を目指すことができます。
特に、同じ系列の大学への編入ルートがあることで、
- 単位の引き継ぎがスムーズ
- 学習の流れがイメージしやすい
- カリキュラムの連携が取りやすい
といったメリットがあります。
社会人にとって「遠回りしないルート」というのは非常に重要なので、この点は大きな決め手になりました。
まとめ
通信大学は、学費を抑えつつ通学せずに学べる、社会人にとって現実的な選択肢です。
自由度が高い分、卒業率は低い傾向がありますが、計画的に学習を進めたり編入ルートを活用することで対策できます。
また、慶應義塾大学のような大学にも通信課程があり、決して特別なものではありません。
中でも、自由ヶ丘短期大学から産業能率大学への編入は、卒業率の高さから社会人でも続けやすいルートといえるでしょう。
